WSXGA+ってどんな画面?解像度1680×1050を解説

カメラを知りたい
先生、WSXGA+ってどういう意味ですか?

カメラ研究家
WSXGA+は、パソコンの画面の解像度を表す用語の一つだよ。1680×1050ピクセルという大きさで、21〜22インチくらいのワイド画面によく使われているんだ。

カメラを知りたい
解像度ってどういう意味ですか?

カメラ研究家
簡単に言うと、画面にどれだけ細かく点を表示できるかということだよ。解像度が高いほど、画像は綺麗に見えるんだ。WSXGA+は、フルHDより少しだけ解像度が低いモードなんだよ。
WSXGA+とは。
「WSXGA+」は、カメラや写真の分野で用いられる用語で、1680×1050ピクセルの画面解像度を表します。主にパソコンのディスプレイモードとして使われており、21~22インチのワイド液晶ディスプレイに多く採用されています。この用語はWideSupereXtendedGraphicsArrayplusの略称で、ワイドSXGAプラスやワイドスーパーXGAプラスとも呼ばれます。
WSXGA+とは? 解像度1680×1050の世界

WSXGA+とは、画面の解像度が水平1680ピクセル、垂直1050ピクセルであることを示す規格です。これはアスペクト比1610のワイド画面で、一般的なフルHD(1920×1080)よりも縦の解像度がわずかに低いのが特徴です。
1680×1050という解像度は、フルHDほどの情報量はありませんが、Webサイト閲覧や文書作成など、一般的な作業には十分な広さを備えています。また、フルHDよりも消費電力が低いため、モバイルPCなどにも採用されることがあります。
21~22インチワイド液晶ディスプレイでのWSXGA+

21~22インチのワイド液晶ディスプレイは、かつてはフルHD(1920×1080)が主流でしたが、近年ではWQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)といった、より高精細な解像度を持つディスプレイが主流になりつつあります。
21~22インチというサイズは、机の上に置いても圧迫感が少なく、それでいて作業領域も十分に確保できるという点で、オフィスや家庭など、様々な場面で使いやすいサイズと言えるでしょう。
しかし、WSXGA+の解像度である1680×1050は、フルHDと比べると解像度が低いため、同じ画面サイズであれば表示できる情報量が少なくなります。
そのため、21~22インチのワイド液晶ディスプレイでWSXGA+を選ぶ場合は、価格の安さや消費電力の低さといったメリットを重視する場合に適していると言えるでしょう。
WSXGA+のメリット・デメリット

WSXGA+は、縦の解像度が少しだけ高く、一般的な169の画面と比べて縦に広い表示領域が特徴です。
そのため、一度に表示できる情報量が多く、作業効率のアップに繋がります。例えば、Webページを閲覧する際、スクロールする回数が減ったり、文書作成時により多くの行を確認できたりします。
一方で、169のフルHDと比べると、画素密度が低くなってしまいます。同じ画面サイズであれば、画素密度が低いほど、1つ1つの画素が大きくなり、画像や映像が粗く見えてしまうことがあります。
また、対応しているPCやモニターが少なく、選択肢が限られてしまう点もデメリットと言えるでしょう。
WSXGA+を搭載した製品例

WSXGA+は、かつてノートパソコンのディスプレイに広く採用されていた解像度です。2023年現在では、最新モデルへの搭載は減りつつありますが、現在でも一部のノートパソコン、液晶ディスプレイ、プロジェクターなどで採用されています。
具体的には、以下のような製品が挙げられます。
* -ノートパソコン- 15.6インチのディスプレイを搭載したビジネス向けノートパソコンなど
* -液晶ディスプレイ- フルHD解像度のディスプレイと比較して安価な製品など
* -プロジェクター- モバイルプロジェクターなど
このように、WSXGA+は、現在でも様々な製品に搭載されている解像度と言えるでしょう。
WSXGA+の今後

WSXGA+は、かつてノートパソコンやディスプレイで主流の解像度でしたが、近年ではフルHDや4Kといったより高解像度のディスプレイが普及しており、新規に製造されることは少なくなっています。
しかし、WSXGA+は現在でも一定の需要があり、中古市場では比較的安価に入手できます。特に、ビジネスシーンで使用する文書作成や表計算ソフトなど、オフィスワーク用途では十分な解像度であり、コストパフォーマンスに優れています。
また、WSXGA+はフルHDと比較して画面の表示領域が狭いため、消費電力が低く、バッテリー駆動時間の延長に繋がるというメリットもあります。そのため、モバイルノートパソコンなど、バッテリー駆動時間を重視するユーザーにとっては、WSXGA+は依然として魅力的な選択肢と言えるでしょう。