写真初心者向け!あおり撮影で表現が広がる!
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カメラを知りたい
先生、「あおり」って写真用語でどういう意味ですか?

カメラ研究家
良い質問だね!「あおり」は、カメラを低い位置から上に向けて構えて撮影するテクニックのことだよ。例えば、高いビルを下から見上げるように撮るときに使ったりするんだ。

カメラを知りたい
なるほど!じゃあ、どんな効果があるんですか?

カメラ研究家
被写体を実際よりも大きく、雄大に見せる効果があるんだ。建物を撮ると、空に向かって伸びていくような迫力が出たり、人物を撮るときは、威圧感や力強さを表現できるよ!
あおりとは。
「あおり」とは、カメラや写真で使われる用語で、低い位置からカメラを構え、被写体を下から見上げるように撮影するテクニックのことです。
『あおり』って何?

「あおり撮影」って、写真雑誌などで見かけるけど、難しそうでなかなか挑戦できない…と感じている方もいるのではないでしょうか? 実はあおり撮影は、ちょっとしたコツを掴めば初心者の方でも簡単に表現に取り入れることができるテクニックなんです。
この章では、そんな「あおり撮影」の基本から応用、そしてワンランク上の写真に仕上げるためのヒントまでご紹介します!
『あおり』の効果

「あおり」とは、カメラを被写体に対して極端に上または下に傾けて撮影するテクニックのことです。この手法を使うことで、写真に非日常的な雰囲気や躍動感を出すことができます。例えば、普段見慣れているビルも、地面すれすれから見上げるように撮影すると、その大きさが強調され、新鮮な印象になります。逆に、高い位置から見下ろすように撮影すると、ミニチュアのような可愛らしい雰囲気を出すことも可能です。あおり撮影は、構図やアングルによって写真の見え方が大きく変わる、写真撮影の面白さを実感できるテクニックと言えるでしょう。
『あおり』撮影のコツ

被写体を地面すれすれから見上げるように撮影する『あおり』構図。
日常で見慣れた風景も、あおりで撮ることで新鮮な印象になります。
ここでは、写真初心者の方でも簡単に試せる『あおり』撮影のコツをご紹介します。
まず、カメラを地面に近づけるところから始めましょう。
しゃがむ、膝をつくなどして、なるべく低い位置から被写体を見上げるように構図を決めます。
このとき、無理のない姿勢を心掛けてください。
次に、被写体との距離を調整します。
被写体に近づきすぎると、画面の中に収めるのが難しくなります。
逆に、遠すぎるとあおりの効果が薄れてしまうので、ちょうど良い距離を探してみましょう。
構図が決まったら、カメラを水平に保つことが重要です。
水平線が傾いてしまうと、せっかくのあおり写真が台無しになってしまいます。
スマートフォンの水準器機能を活用したり、カメラのストラップを自分の首に巻きつけて固定したりすると、安定感が増します。
これらのポイントを踏まえれば、誰でも簡単に『あおり』写真を撮影できます。
いつもと違う視点で世界を切り取ってみましょう!
使用レンズと設定

あおり撮影では、レンズの選択によって表現の幅が大きく変わります。広大な風景をダイナミックに写したい場合は広角レンズ、ミニチュアのような写真を作成したい場合はチルトシフトレンズがおすすめです。
設定については、絞り値を調整することで写真全体のピントの合う範囲を操ることができます。風景など、奥行きまでくっきり見せたい場合は絞り値を大きく、被写体を強調したい場合は絞り値を小さく設定してみましょう。
また、意図的にピントをぼけさせることで幻想的な雰囲気を演出することも可能です。積極的にマニュアルフォーカスを活用し、自分だけの表現を探してみてください。
作例紹介と表現の幅

あおり撮影でどんな写真が撮れるのか、具体的な作例を通してその表現の幅を見ていきましょう。
例えば、地面に置かれた花にぐっと近づいて撮影してみましょう。すると、普段は見上げている花を、まるで自分が小人になったかのように、下から見上げるようなダイナミックな写真に仕上がります。
また、建物をあおりで撮影すると、空に向かって建物が伸びていくような、威圧感や高さを強調した写真になります。このように、あおり撮影は被写体の大きさや力強さ、空間の広がりなどを強調する効果があり、写真に独特の世界観を生み出します。