もう迷わない!DPOFで写真プリントをもっと簡単に

カメラを知りたい
先生、「DPOF」って写真用語で聞いたことがあるんですけど、どういう意味ですか?

カメラ研究家
「DPOF」はね、「Digital Print Order Format」の略で、デジタルカメラで撮った写真を印刷する時に役立つ機能だよ。例えば、写真のサイズや枚数、日付を入れたいかなどの情報を画像データに付け加えておけるんだ。

カメラを知りたい
へえー!ということは、DPOFを使えば、写真を印刷するときにいちいち指示を出さなくても、自分の好きなように印刷できるんですか?

カメラ研究家
その通り!DPOFに対応したプリンターなら、カメラで設定した内容で印刷してくれるからとても便利なんだよ。
DPOFとは。
「DPOF」は、デジタルカメラで撮った写真を印刷する際に、日付や枚数などの情報を写真データに直接書き込むことができる機能です。これにより、プリンター側でいちいち設定しなくても、希望通りの写真プリントが簡単にできます。
DPOFって何?

「DPOFって聞いたことあるけど、実際は何のこと?」
そう思っている方もいるかもしれません。 DPOF(Digital Print Order Format)とは、簡単に言うと、デジタルカメラで撮った写真をプリントする際に、どの写真を何枚プリントしたいかなどの情報を記録しておくための規格のことです。
DPOFでできること

DPOFを使えば、面倒なプリント注文がぐっと楽になります。具体的には、次の様な事ができます。
* -プリントしたい写真を選ぶ- メモリカードに保存されている写真の中から、プリントしたいものだけを指定できます。いちいちお店のパソコンで選択する手間が省けますね。
* -枚数を決める- 写真ごとにプリントしたい枚数を設定できます。お店で口頭で伝える必要がなく、間違いも減らせます。
* -日付を入れる- プリントする写真に撮影日時を印字できます。後から見返した時に、いつの写真だったか分かりやすくなるので便利です。
DPOF対応の機器を使えば、これらの設定を簡単に行えます。設定方法は機種によって異なりますので、お使いのカメラやプリンターの説明書をご確認ください。
DPOFの使い方

DPOFを設定するには、まずカメラをパソコンに接続するか、メモリーカードをカードリーダーに挿入します。
カメラやカードリーダーが認識されると、フォルダやファイルが表示されますので、プリントしたい画像を選択します。
選択後、印刷設定画面を開き、「DPOF設定」または「印刷予約」といった項目を選びましょう。
設定画面では、画像ごとに印刷枚数や日付の有無などを指定できます。
設定が完了したら、DPOFに対応したプリンターにメモリーカードを挿入する、またはカメラを接続するだけで、設定した内容で印刷が開始されます。
DPOFのメリット・デメリット

DPOFは写真プリントを格段に便利にする機能ですが、メリットだけでなく、デメリットも存在します。
最大のメリットは、プリントしたい写真を選ぶ手間が省けることでしょう。大量の写真データからプリントしたいものを探すのは大変な作業ですが、DPOFなら事前に設定しておくだけで、お店でスムーズにプリントできます。また、日付やファイル名を入れずにプリントできるのも魅力です。プリントした写真の整理に便利です。
一方で、デメリットとして挙げられるのは、対応している機器が限られる点です。DPOFに対応していないプリンターやコンビニのプリント機では利用できません。事前に確認が必要です。また、写真の編集ができない点も注意が必要です。トリミングや色調補正などは、プリント前に別途行う必要があります。
DPOF対応機器

DPOFは、対応機器同士であれば機種やメーカーを問わずに使える点が大きなメリットです。
DPOF設定に対応しているデジタルカメラやプリンターであれば、基本的にはDPOFを利用できます。
具体的には、
* DPOF対応のデジタルカメラ
* DPOF対応のプリンター
* DPOF対応のメモリーカードリーダーライター
* DPOFに対応したコンビニエンスストアのマルチコピー機
などが挙げられます。
近年では、スマートフォンやタブレット端末とプリンターを直接接続して印刷する機会も増えましたが、これらの機器がDPOFに対応しているかどうかは事前に確認が必要です。
対応機器を確認し、DPOFを活用して写真プリントをもっと快適に楽しみましょう!